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Channel: 古代史の道
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介護老人ホーム

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 私の弟が介護老人ホームに厄介になることになった。現在は病院に入院中だが、明日退院してそのまま老人ホームに移ることになっている。バスから下りるとき、つまずいて大けがを負い、それが元で入院を余儀なくされた。入院先は愛知済生会リハビリ病院。
 もうとっくに両親が亡くなっているので、私が親代わりという次第。が、私自身が高齢者なのでこちらが面倒をみてもらう立場。よたよたしながら覚束ない形で面倒をみることになった。幸い私は健康体なので助けられるところは助けようと思っている。
 弟とは直接関係ないが、ここで私は認知症のことを思い起こした。認知症は全体の55%もの人々が死ぬまでに罹患するとされている。相棒の彼女とその友人の母親が認知症の由。ここで問題になるのが、そういった老人の面倒を誰がみるのかである。そこで専門スタッフを置いた老人ホームが注目される。高齢化が急激に進行しつつある現在、老人ホ-ムの不足が喫緊の課題となりつつあると見てよい。
 さて、今回の弟の場合、高額所得者は別にして、年金の範囲内でホ-ム費用がまかなえるか否かが絶対の課題となる。そうでなければ高齢者は入所出来ず、野垂れ死にを待つしかない。これは誰の身にも起こりうるわけで、少子化とともに問題化しよう。
 その問題とは別にして、老人ホ-ムの入所に当たって、私はおびただしい量の書類を読み、署名、捺印を行なわなければならなかった、たとえば「~入居契約書」、「~管理指導契約書」、「個人情報の提供について」等々あまりにも多種多様の書類だ。それを読み、相互の関連を理解し、署名捺印するのにゆうに半日を要した。
 こういうことでは私のような高齢者が関わらなければならない家は大変。個々には種々のケースがあって大変なんだろうが、もっと簡略化できないものかと私などは思った次第である。
            (2018年8月23日)
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