退屈な日々
日々つれづれ-12トップへ パソコンの画面とにらめっこするのは、まだ万全にはほど遠い左眼には悪いだろうな、と分かっている。しかし、これまで飛び回っていて、じっとしていることが出来ない私には何もしないでじっとしているのは耐え難い。本も読めず、テレビをぼんやり眺めているばかりの日々は辛い。子供じみているが、退屈で「ぎゃおー」と叫びたくなる。...
View Article眼圧急上昇
日々つれづれ-12トップへ 昨土曜日(22日)眼科に足を運んだら眼圧が急上昇していた。左眼40,右眼17だった。驚いたのは、左眼の手術をして下さったドクター。術後に眼圧が上昇することはあるんですが、とドクターは言いながら、それでも、点滴を実施したり、眼の検査を幾種類も実施したり、心配そうだった。...
View Article女子バレーW杯
日々つれづれ-12トップへ 一昨夜、女子バレーW杯、日本対ドミニカ共和国戰が行われた。最も好きなスポーツの一つである。 各国代表12チームが総当たりで対戦し、2位までがリオデジャネイロ五輪出場権を得る壮絶な戦いである。折しも3時間に及ぶ左眼の大手術が治りきっていない時期の試合だ。...
View Article身の回り
日々つれづれ-12トップへ 三日前の夕方のことである。左眼の手術以来、ほぼ半月ぶりにハンドルを握った。なんとなくおっかなびっくりだったが、ともかく数キロ離れた牛丼の店までテストを兼ねて車を走らせた。この日はこれでハンドル操作は中止した。...
View Articleさびしかったね
日々つれづれ-12トップへ チビのことを書こうか、昨夜行われた女子ハバレー、日本対セルビア戰のことを書こうか随分迷った。対セルビア戰の方は互いに6勝1敗同士の激戦となった。フルセットまでいっての決着となったのが激戦を物語っている。が、残念ながら日本は敗れ6勝2敗となった。アメリカ、ロシア、中国、セルビアの4カ国が7勝1敗となり、2敗となった日本は厳しい状況になった。...
View Article万葉びとを思う
日々つれづれ-12トップへ 私が万葉集の読み解きを最後に行ったのが8月5日。なので、一ヶ月も中断を余儀なくされていたわけだ。むろん、右眼の手術を控えているので、本格的な復帰はもう少し先になる。が、私の内的渇望はうごめき始めた。 ふつふつと湧き上がり来るこの思い再会求むや万葉びとと 時越えて万葉の世の人々の憂きも辛きも今に鮮やか 草枕旅にしあれば今一度吉野明日香の世界に戻らむ...
View Article万葉集読解・・・176(2841~2859番歌)
巻9~12メニュー へ そ の 177 へ 万葉集読解・・・176(2841~2859番歌)2841 我が背子が朝明の姿よく見ずて今日の間を恋ひ暮らすかも (我背子之 朝明形 吉不見 今日間 戀暮鴨) 正述心緒(直接心情を述べた歌)。2841~2850番歌の10首)。...
View Article卵の割り方
日々つれづれ-12トップへ きょうは本当に些細な経験を披露してみたい。事柄は実に些細なことだが、見方によっては示唆に富んでいると思うので一文を弄してみたい。...
View Article信念と自慢
日々つれづれ-12トップへ 同じことなのかも知れないが、とかく人は自分が一番正しいと思いがちである。あるいはとかく自分のことを自慢したがる。前者と後者の根本的な差は前者は他者に対し押しつけがましくなりがちだ。これに対し、自慢の方は当人がそう思っているだけで、他者に対しては何の力にもならない点である。こんな風に両者は似て非なるものだ。...
View Article万葉集読解・・・177(2860~2879番歌)
巻9~12メニュー へ そ の 178 へ 万葉集読解・・・177(2860~2879番歌)2860 八釣川水底絶えず行く水の継ぎてぞ恋ふるこの年ころを [或本歌曰 水脈も絶えせず] (八釣川 水底不絶 行水 續戀 是比歳 [或本歌曰 水尾母不絶])...
View Article強引な秋
日々つれづれ-12トップへ 古今集に「秋きぬと目にはさやかに見えねども風のおとにぞおどろかれぬる」という歌がある。藤原敏行のあまりにも有名な歌だ。「それと気づかぬ内に秋がやってきた」というのが歌意である。...
View Article国民と政治家の乖離
政治経済等時事問題おしゃべり 本欄に一文を弄してから2ヶ月近くが経過した。その間に目を手術する等散々だったが、やっと少し感想を述べる元気が出てきた。...
View Article日常復帰
日々つれづれ-12トップへ 一昨日古代史の会、その前日は英会話クラブの例会に顔を出した。いずれも2ヶ月近く間を空けての出席である。いずれも同好会のようなものだが、久方ぶりだとどこか新鮮な気が漲る。とりわけ英会話クラブは毎週土曜日に例会が行われているので、久方ぶり感が強かった。例会場に到着して机を前にしたとき、最初に私の胸を襲ったのは「自分は日常の世界に戻ってきたんだな」という思いだった。...
View Article万葉集読解・・・178(2880~2900番歌)
巻9~12メニュー へ そ の 179 へ 万葉集読解・・・178(2880~2900番歌)2880 うつつにも今も見てしか夢のみに手本まき寝と見るは苦しも [或本歌發句曰 我妹子を] (得管二毛 今毛見壮鹿 夢耳 手本纒宿登 見者辛苦毛 [或本歌發句曰 吾妹兒乎])...
View Article下流老人
日々つれづれ-12トップへ 「下流老人」という言葉が流行りだした。同名の著書による造語の由である。著者の藤田孝典の定義によれば、下流老人とは「生活保護基準相当で暮らす高齢者およびその恐れがある高齢者」のことである。...
View Article政治的受け皿
政治経済等時事問題おしゃべり ほとんど大部分の国民が審議不十分と思い、違憲の疑いが濃いと思って反対した安保法案。にもかかわらず大多数の自民党が一人残らず一様に強行採決して成立させた。一部賛意を唱える有識者といえども、国民の一人に過ぎない。国民運動につばするような発言は下手すると「お前は何様なんだ」と言われかねない雰囲気に包まれた。...
View Article秋本格化
日々つれづれ-12トップへ 今日から10月、秋本番である。私にとっての秋はザクロである。あのパックリ割れたザクロの姿は豪快で、かつ、ものごとがはじける象徴に思われ、勇気と気力をもらう気にさせられるのである。そのザクロが今にはじけんばかりに実を結ばせた姿を昨日、路傍に出くわした。...
View Article万葉集読解・・・179(2901~2922番歌)
巻9~12メニュー へ そ の 180 へ 万葉集読解・・・179(2901~2922番歌)2901 あかねさす日の暮れゆけばすべをなみ千たび嘆きて恋ひつつぞ居る (赤根指 日之暮去者 為便乎無三 千遍嘆而 戀乍曽居)...
View Article