万葉集読解・・・14-1(145~158番歌)
巻1~4メニュー へ そ の 14-2 へ 万葉集読解・・・14-1(145~158番歌) 頭注に「山上臣憶良が追和した歌」とある。 0145 鳥翔成あり通ひつつ見らめども人こそ知らね松は知るらむ (鳥翔成 有我欲比管 見良目杼母 人社不知 松者知良武)...
View Articleおいら満12歳
みなさん、五月以来ですからさほど久しぶりでもないですね。おいらもこの7月9日に満12歳を迎えました。ここんところ、猛暑日も交えて暑熱地獄が続いています。ボケ君だのは半袖シャツ一枚になって、ウーフー、ハ-フ-言って悲鳴をあげています。...
View Article万葉集読解・・・14-2(159~167番歌)
巻1~4メニュー へ そ の 15 へ 万葉集読解・・・14-2(159~167番歌) 頭注に「天皇崩御の時大后の御歌」とある。崩御は四十代天武天皇。大后は後の四十一代持統天皇。 0159番 長歌 やすみしし 我が大君の 夕されば 見したまふらし 明け来れば 問ひたまふらし 神岳の 山の黄葉を 今日もかも 問ひたまはまし 明日もかも 見したまはまし その山を 振り放け見つつ...
View Article外国就労増加
日々つれづれ-15トップへ 最近、目立つのが外国人就労者である。外国人観光客が増加しつつあるのは承知している。テレビ報道で時々話題になるからである。が、最近、周辺の店に色々な国々の人が働いている姿を見かける。...
View Article万葉集読解・・・15(168~193番歌)
巻1~4メニュー へ そ の 16-1 へ 万葉集読解・・・15(168~193番歌) (167番長歌の)反歌二首 0168 ひさかたの天見るごとく仰ぎ見し皇子の御門の荒れまく惜しも (久堅乃 天見如久 仰見之 皇子乃御門之 荒巻惜毛)...
View Articleえっちらおっちら
日々つれづれ-15トップへ 昨日、同胞大学等で「第29回愛知サマーセミナー2017」というのがあった。ここで私があらためて紹介するまでもなく、かなり知れ渡ってきた巨大セミナーである。7月15~17日の三日間。聴講自由、何を聞いても無料という異色のセミナ-。講師は種々様々で、中には著名な映画監督、音楽家、野球選手、棋士等々多士多彩。...
View Article万葉集読解・・・16-1(194~198番歌)
巻1~4メニュー へ そ の 16-2 へ 万葉集読解・・・16-1(194~198番歌) 頭注に「柿本朝臣人麻呂、泊瀬部皇女と忍坂部皇子に奉った歌と短歌」とある。泊瀬部皇女(はつせべのひめみこ)は四十代天武天皇の皇女。忍坂部皇子(おさかべのみこ)は皇女の同母兄。四十代天武天皇の皇子。 0194番 長歌 飛ぶ鳥の 明日香の川の 上つ瀬に 生ふる玉藻は 下つ瀬に 流れ触らばふ...
View Article百日江の異称
日々つれづれ-15トップへ 百日紅の季節になった。サルスベリともいうが、盛夏の空を紅や白で彩る豪華な花である。本欄でも数回は取り上げた記憶がある。特に2009年7月16日に弄した一文はよく覚えている。なぜかというと、百日紅並木を歩くと、なぜか楊貴妃を想起し、次のような歌を作っている。 楊貴妃の見上ぐ目哀し百日紅長安思い我れも見上げし (桐山芳夫)...
View Article万葉集読解・・・16-2(199~204番歌)
巻1~4メニュー へ そ の 17-1 へ 万葉集読解・・・16-2(199~204番歌) 頭注に「高市皇子尊、城上の殯宮の時、柿本朝臣人麻呂が作った歌と短歌」とある。高市皇子尊(たけちのみこのみこと)は四十代天武天皇の皇子。城上(きのへ)は奈良県北葛城郡広陵町。「殯宮(あらきのみや)」は本葬までの期間、棺を安置しておく宮(建物) 0199番 長歌 かけまくも ゆゆしきかも...
View Article万葉集読解・・・17-1(205~213番歌)
巻1~4メニュー へ そ の 17-2 へ 万葉集読解・・・17-1(205~213番歌) 反歌一首 0205 大君は神にしませば天雲の五百重が下に隠りたまひぬ (王者 神西座者 天雲之 五百重之下尓 隠賜奴) 大君は弓削皇子。 「大君は神でいらっしゃるから幾重にも雲が重なる向こうにお隠れになった」という歌である。 又短歌一首 0206...
View Article海の向こう
日々つれづれ-15トップへ 昨日、「海の見える老人ホーム」という番組をテレビ放送していた。高齢者がほとんどで、90歳代も多いようだ。同年代同士で、元気に暮らしておられるという。中には恋愛めいた関係もあるようだ。ついこの間(100年ほど前)まで「人生50年」と言われていた頃からすると、まさに隔世の感がある。...
View Article鳥獣戯画
日々つれづれ-15トップへ 前回の英会話クラブの例会(7月29日)で主要テーマが鳥獣戯画だった。どんなものなのか私は全く知らなかった。が、遠い遠い過去、「高等学校時代の歴史の教科書に載っていたよな」というかすかな記憶がよみがえった。...
View Article万葉集読解・・・17-2(214~225番歌)
巻1~4メニュー へ そ の 18 へ 万葉集読解・・・17-2(214~225番歌) 短歌三首 0214 去年見てし秋の月夜は渡れども相見し妹はいや年離る (去年見而之 秋月夜者 雖渡 相見之妹者 益年離) 211番歌とほぼ同歌。「照らせども」が「渡れども」になっている。...
View Article万葉集読解・・・18(226~234番歌)
巻1~4メニュー へ そ の 19 へ 万葉集読解・・・18(226~234番歌) 頭注に「丹比真人(たぢひのまひと)、柿本朝臣人麻呂の心に成り代わって応えた歌」とあり、細注に「名前をもらす」とある。 0226 荒波に寄り来る玉を枕に置き我れここにありと誰れか告げなむ (荒浪尓 縁来玉乎 枕尓置 吾此間有跡 誰将告)...
View Article誤解や錯覚
日々つれづれ-15トップへ 車で走行中にたまたま、人工知能についてラジオ放送していた。ほんの一部なのでどんな文脈で語られた話なのかはっきりしないが、「人工知能は人間を凌駕するようになる」という話だった。...
View Article万葉集読解・・・19(235~248番歌)
巻1~4メニュー へ そ の 20 へ 万葉集読解・・・19(235~248番歌) 雜 歌 頭注に「天皇、雷岳に出でまされた時、柿本朝臣人麻呂が作った歌」とある。どの天皇か不明。雷岳(いかづちのおか)は奈良県明日香村の岳。 0235 大君は神にしませば天雲の雷の上に廬りせるかも (皇者 神二四座者 天雲之 雷之上尓 廬為流鴨)...
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